2017/03/15

ラブリコ(LABRICO)で夢の壁掛けギター

実家から賃貸マンションに引っ越しました、コウテイ(@Koutei_108)です。楽器可の物件って本当に少ないんですね。
ギター・ベースは見た目で選んでます。なので、普段からよく見えるように置いておかなきゃ意味がないんです。

突っ張り柱は穴空け放題
賃貸は基本的に壁に穴は空けられません。
画鋲でもちょっと危ないもんですから、重いものだと5kgもあるギターをネジ3本で支えるギターハンガーなんて言語道断です。

でも壁面収納とか壁掛けテレビとかにはみんな憧れていて、賃貸でもやりたい人は多い。
そんな人のために以前からあるのが、ディアウォールというもの。


左の写真が分かりやすいですね。
要は、木材の突っ張り棒を立てられるというものです。使う木材は2×4(ツーバイフォー)材という規格もので、これを天井の高さに合わせてカットします(私はホームセンターでやってもらいました)。
これがシンプルながら超便利かつ丈夫。
下方向への力にはめっぽう強く、大人がぶら下がっても平気です。
当然、ギターを掛けるくらいは朝飯前の強度があります。



ラブリコってなんだ
で、このディアウォールのライバル、というか個人的には上位互換だと思ってるんですが、そんなものが去年発売されました。

それが「ラブリコ」。


ブランド名からもなんとなく伝わってきますが、女性でも扱えるくらい簡単っていうのが売りっぽいです。デザインはシンプルなので、特に女性向けってわけではありません。

ラブリコは構造上、ディアウォールよりも確実に突っ張れるようにできています。
ディアウォールはスプリングを天井に押し付けながらセッティングするのに対し、ラブリコは調節ネジを手で回して突っ張ります。なので、木材の長さが多少ズレていても融通が利くし、垂直に立てるということがやりやすいんです。
後発なだけあって、よくできていますね。

ギターをどう掛けるか
ラブリコの紹介はこの辺にしておいて、これを使って私が何をしたのか、について。
...といっても、冒頭の写真がすべてです。


これ以上引きで撮れないのでちょっと見切れてますが、長方形の部屋の長辺の両端とその中心に柱を立てて、それに横向きの2×4材をネジ止めしています。
はじめは真ん中の柱はなくて、Hの字のようにしていたのですが、楽器を出し入れする際に奥行き方向に揺れてしまってちょっと不安だったので、後から1本柱を追加し、この形になりました。

強度的にはまったく問題なさそうです。人がぶら下がるのは流石に怖いですが、楽器6本(25~30kg)なら余裕。

壁掛けはやっぱり眺めていて気分がいいですし、掃除もしやすくて最高です。手に取る心理的なハードルも下がって、前にもまして頻繁に弾くようになりました。

ちなみに、以前のギタースタンドはこちら。


コンパクトでいいんですが、出し入れの際に隣にぶつけないように気を遣わなきゃいけないのが地味にストレスでした。お気に入りの楽器たちがよく見えないのも不満。
木材やらネジやらが入っていて、自分で組み立てるようになっているものをヤフオクで買いました。たしか3,000~4,000円くらいだったかな。
コストはけっこうかかる
かかったお金は以下の通り。おおよそですが。
2×4材 *4     3,000円
ラブリコ *3     3,000円
HERCULESのギターハンガー*6     7,500円
その他ネジとか    1,000円
計   14,500円
普通のギタースタンドが1つ500円とかで買えることを考えると、結構しますね。ギターハンガーはもっと安いものもあるので、そこで節約しようと思えばできます。
柱を立てるだけなら工具無しでできますが、ネジを打ち込むなら電動ドライバーはあったほうが圧倒的に捗ります。4,000円くらいで買えて要所要所で役に立つので強くおすすめしたい。



ホームセンターで2×4材を買うときは、配送をやってくれるかを確認しましょう。軽トラックをレンタルできるホームセンターもあります。
私が横向きの3mを上回る2×4材を買ったときは、「3m以上のものの配送は承っておりません」みたいなことを言われてしまい、こんなアホな事をしていました。軽トラックを借りることもできたんですが、ペーパードライバーなので却下。


ちなみに、2×4材はネットでも買えます。
Amazonにはなくて、楽天とかYahoo!ショッピングなんかを探すと見つかります。
カットをやってくれるかどうかとか、納期はどれくらいかとか、きちんと確認してから買いましょう。
まとめ
ギターを壁にかけるというのは、ギタリストなら誰しも憧れるものだと思っています。
私もそうしましたが、まずは柱を1本立てて、ギターを1本かけるところから試してみては。

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